
医院長 市橋研一

『人と動植物を元気にする水』
私たちは、アミノ酸の成分である、アミノ基の働きに着目。その研究を重ね結果、特許製法により『奇跡の水』が生まれました。人や動植物が持つ健康維持機能をより引き出し体の本来もっている健やかなバランスに整えていく力を備えており体の隅々の細胞にまで届けます。この優れた性質から私たち奇跡の水を『ダイヤの雫』と命名しました。健やかな人生を送っていただけることを希いこの奇跡の水を一人でも多くな方にお届けいたします。
特許第6708764号
第三者検査機関で「食品、添加物等の規格基準」に基づき、ダイヤの雫の水質検査を行った結果、「飲用適の水」の基準に適合であった。
■ 検査施設 社団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所
■ 検査番号 水第Y00540号 ■ 検査方法 食品、添加物等の規格基準(厚生省告示第370号)
■ 判 定 検査項目(26項目)については、食品衛生法に基づく「飲料適の水」の基準に適合します。
安全性
2020年6月10日の発行日に公開しております。
アミノ基をベースにした活量調質水は、機能水として13項目の幅広い用途について応用特許を取得致しました。
200ppm次亜塩素酸Na、ダイヤの雫原液、ダイヤの雫10倍希釈液を用いて、枯草菌、大腸菌、黄色ブドウ球菌について除菌効果を検証した。各試験品の全てで、いずれの菌も5分後には検出限界以下まで菌数が減少した。
高除菌

大腸菌をSCD寒天培地に接種し一定温度で21時間培養したものをリン酸緩衝生理食塩水に浮遊させた試験液を被検査液に1/100量接種し、24時間後に被検査液の生菌数を測定した。大腸菌は640万個が6時間後に4600個、24時間後には1個以下になった。
抗菌力

ダイヤの雫のウイルスに対する効果確認試験をSIV(Simianimmunodeficiency virus)を用いて実施した。SIVをMDCK細胞に接種しウイルス液を作成し、ダイヤの雫にウイルス液を接種し0分・30分後の検体を再度MDCK細胞に接種し細胞変性効果(CPE)の有無を確認しウイルス感染力価を算出した。対照である生理食塩水と比較した際の減少率は90%であった。
ウイルス効果試験

※抗菌・抗ウイルス試験を実施しておりますが、効果を保証するものではありません。実際の使用状況や使用環境で効果は変動しますので、参考データとお考えください。